「セキュアフォースVer3.0」 概要
~ さらに進化した、クラウド型ログ分析サービス ~
【これまでの歩み】
2009年2月にリリースした「セキュフォース」は、昨今のFirewall・UTM市場において、実用性に乏しいとされていたログ分析ツールの在り方を、根本的に変えた初めてのサービスです。
また2010年5月にリリースしたVer2.0では、多くのお客様からのご意見を元に改良を加え、新ログ分析エンジン(MAGIC-I)の実装、ログ分析表示件数の拡大、ウィルス検知・不正アクセス検知によるメール通知機能、さらにはバリュープラン等価値あるメニューを用意しました。
今回リリースするバージョンVer3.0では、基本機能の見直しによる高速化と次世代Firewallに対応した先進機能を多数搭載しました。
【新機能の紹介】
1.分析表示スピードを更に高速に
これまで速いと定評のあったセキュアフォースの分析表示について、MAGIC-I(構造分析システム)の構造を徹底的に見直したことにより、30倍速以上※の高速処理を達成しました。
※当社比較
2.アプリケーション利用分析機能を追加
Firewall・UTMの次世代化を迎え、TCP/IPのポート番号に関係しないアプリケーションの制御が可能となりました。セキュアフォースもアプリケーション分析表示をしたいというニーズに応え、Ver3.0には、カテゴリ情報、アプリケーション名を詳しく分析できる機能を搭載しました。
3.運用監視管理機能を追加
Firewall・UTMを運用管理者に代わって、機器動作の状況を記録することで、これまでログだけでは把握しきれなかった死活監視や、セッション利用数、トラフィック量、シグネチャー更新等様々な情報を把握することが可能です。
4.新ダッシュボードを追加
トップ画面には、「前日」・「本日」のアクセス分布範囲(地図表示)や、国別ランキング、さらには、アプリケーション利用ランキング、不正侵入検知情報等、様々な情報と、Firewall・UTMの稼働状態を一目で確認できるモニターを配置しました。
5.エンタープライズ向けモデルに対応
MAGIC-I(構造分析システム)の見直しにより、これまで対象としてきた中小規模のお客様から、エンタープライズのお客様にもサービスを提供できるよう拡張しました。
【提供時期】
2011年9月中旬より提供開始
【提供方法】
セキュアフォースパートナーを通じて提供されます。また、現在セキュアフォースをご利用頂いているお客様には、無償でセキュアフォースVer3.0※1をご利用頂けます。
※1 新機能の「アプリケーション利用分析機能」については、プレミアムライセンスへのアップグレードが必要です。また、アプリケーション検知・防御に特化した「for Appライセンス」も用意しています。※画像は現在開発中のイメージです。